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日々

床下地

2014-01-21
カテゴリ:奏楽の家
奏楽の家
 
 
大工さんが床の断熱材を施工しています。
等間隔に配した根太【ネダ・ネタ】の間に、床用のポリエステル断熱材を敷き詰めて、最後に荒床【アラユカ】と呼ばれる下地用の板を貼って床下地が完成します。
床の下地を構成する木材(土台、大引、根太、荒床等)は、全て桧を使用しています。
 
ポリエステル断熱材の他、チルチンびと仕様の家づくりでは、下記のような断熱材も採用されています。
※リンクを張った製造メーカーは一例です。より詳しい断熱材リストは、チルチンびと新刊78号の242ページに掲載されています。
 
そして、本日は午後から上棟式!
 
設計担当 髙山
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