左官

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日本の壁は高度経済成長期以降、簡単・早い・安いという理由で、ビニールクロスが主流になりました。
 
しかし、施工時に使われる接着剤が含む有害化学物質や、廃棄時の問題が大きくなり近年改めて壁が見直されています。
 
栃木県佐野市葛生地区は、漆喰の主原料となる石灰岩、伝統的左官外壁の掻き落し仕上げの主原料となる苦灰石の生産地です。
 
無垢杢工房では、風合いの美しさのみならず、耐火性、吸放湿性、吸着性、防カビ性などを兼ね備え、役目を終えた後は土に還る漆喰、掻き落し仕上げなどを内外壁に使用しています。