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暮らしのdresser

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日常の半歩先を垣間見るオープンハウスイベント
2013.3.30[sat] 10:00 - 19:30 / 2013.3.31[san] 10:00 - 17:00
 
 
 
日常の半歩先にある理想の食卓と空間。
ここに来れば明日の暮らしのヒントが見つかるかもしれない。
サラダにドレッシングを掛けるように、衣食住のスペシャリストが、本物の素材でつくり上げた家を dresser しました。
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dresser【ドレッセ】は、フランス語で「盛り付ける」という意味。タイトルで使用しているドレッセは、盛付け・味付けというメッセージを込めた造語です。
 
イベントでは、本物の素材でつくり上げた「畦道の家」の室内に、食卓に模した空間をつくり、ご予約を頂いた方々に食事を楽しんで頂きました。
 
野菜の旨みを感じる味付け、食欲をそそる盛付け、空きビンに活けた色とりどりの花、初めて口にした魅力的な飲み物、自然素材の家とアンティークの相性、生活雑貨の配置やバランス・・・
 
皆さんの目に映った理想は、身近にあるお店や人が生み出したものです。
 
初めて目でみて、舌で感じて、香りを嗅いで、ぬくもりが伝わって、魅力を感じたものが一つでもあるならば、実際にActionを起こしてみませんか?
 
日常の半歩先は、そう遠くありませんよ。
衣食住のスペシャリスト
 
 
無垢杢工房[チルチンびと地域主義工務店]
宇都宮市徳次郎町で、県産材の木材、大谷石、葛生漆喰、鹿沼土、益子焼など、栃木の豊かな大地に育まれた本物の素材で、地産地消の家づくりを手掛けている。県産の良質な丸太を自社で仕入れ、製材から加工、家具・建具製作まで一貫して行う。
※「畦道の家」にて設計監理及び施工管理を行う。
暮らしのdresser 初日 無垢杢工房 × mikumari × 古道具あらい × ATELIER n°18 TRAVAIL
 
暮らしのdresser 二日目 無垢杢工房 × Le Poulailler × 古道具あらい × ATELIER n°18 TRAVAIL
 
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