糸屋格子の町家

建設地は、徳川家康が鎮座され、門前町が形成された日光街道終着点。
邸名の糸屋格子は、糸屋、紐屋、呉服屋など繊維を扱う店に用いられてきた格子。
町家は、通りに沿って軒を連ね建ち並ぶ、商家の住まいを意味する。
糸屋格子の町家は、この門前町で呉服屋(洋品店)を営んでいた証し。
代が変わり生業も変わったが、糸屋格子を外観のシンボルとし、先祖への想いを邸名に込めた。
 
所 在 地:栃木県日光市
家族構成:母+夫婦+子ども2人
工事種別:新築工事(建替)
延床面積:138.28平方メートル(41.75坪)
竣  工:2017年9月
 
受賞歴
第30回とちぎ県産材木造住宅コンクール 優秀賞受賞