28坪で叶えた、ちょうどいい暮らし。 ― ペットと夫婦が心地よく暮らす、木の家のかたち ―

2026-06-12
[チルチンびと,新築,増改築,リフォーム,改修工事,リノベーション,木製品,ペットと暮らす家,木育,くらしを育む家]
注目

28坪で叶えた、ちょうどいい木の家暮らし


「家は大きい方がいい。」

そう思っていたけれど、本当に大切なのは広さではなく、

毎日を心地よく過ごせることかもしれません。

今回ご紹介するのは、

「ペットと暮らす家」夫婦と愛犬が暮らす28坪の木の家です。


南北にはフルオープンの大きな窓を設け、

家の中を気持ちの良い風が通り抜けます。


窓を開けると、

季節の移ろいを感じながら暮らせる、

そんな住まいです。


さらに、この家の大きな特徴は1.5mの深い軒。

夏の強い日差しを遮りながら、

雨から外壁を守り、住まいを長持ちさせてくれます。

昔から受け継がれてきた、

日本の知恵が詰まっています。


リビングには土間空間とペレットストーブを設置。

冬には炎を眺めながら家族でくつろぎ、

愛犬ものんびり過ごせる場所になりました。

自然と家族が集まり、会話が生まれる。

そんな豊かな時間を育んでくれます。


また、天井には化粧垂木を現し、

木の美しさや力強さを感じられる空間に仕上げました。

木の香りに包まれながら、

深呼吸したくなるような心地よさ。

それは本物の木だからこそ感じられる魅力です。


木の家を建てるなら、今がおすすめです。


現在、栃木県では県産材を活用した住宅に対して、

「令和8年度 とちぎ材の家づくり支援事業費補助金」

が実施されています。

県産材を使用した新築住宅は、条件に応じて補助金を受けることができます。

せっかく家を建てるなら、

・栃木の木を使う
・木のぬくもりに包まれて暮らす
・補助金を活用して賢く建てる

そんな選択もおすすめです。


家づくりを考え始めた方へ


家づくりで大切なのは、

「どんな家を建てるか」よりも、

「どんな暮らしをしたいか」

ではないでしょうか。


愛犬とゆったり過ごしたい。

木の香りに包まれて暮らしたい。

季節を感じながら毎日を楽しみたい。

そんな想いをお持ちでしたら、ぜひ一度ご相談ください。


「木の家って実際どうなの?」

「補助金について詳しく知りたい」

そのようなお気持ちからでも大丈夫です。

見学やご相談だけでも歓迎しております。

きっと、あなたらしい暮らしのヒントが見つかるはずです。


文:kou

ペットと暮らす家

深呼吸したくなる家、30年先まで愛せる平屋の暮らし。

2026-05-07
[チルチンびと,新築,増改築,リフォーム,改修工事,リノベーション,木製品,木育,くらしを育む家]

「家を建てる。」


その言葉の中には、
沢山の想いがあります。


子どもたちがのびのび育つ場所をつくりたい。
休日は家族でゆっくり過ごしたい。
忙しい毎日の中でも、
“帰りたくなる家”がほしい。


そんな想いを重ねながら、
家づくりは始まっていきます。


栃木県宇都宮市に建てられた画像の平屋も、


“ただ住むための家”ではなく、

「これからの人生を楽しむための家」


としてつくられました。


思わず深呼吸したくなる、木の家。


この家を訪れると、
まず感じるのは空気のやわらかさです。

大きな窓から入る自然光。

そして木の香り。
無垢材のぬくもり。
窓の向こうに広がる庭の緑。

まるで自然の中にいるような、
どこか懐かしく落ち着く空気が流れています。


緑豊かな庭と小さな畑に面するリビングは、
フルオープンする木製建具とウッドデッキによって、
内と外が自然につながる設計に。


窓を開ければ、
風が通り抜け、
木々が揺れ、
季節の匂いが室内に広がる。

春は新緑。
夏は蝉の声。
秋はやわらかな光。
冬は澄んだ空気。

家にいながら、
四季を感じられる暮らしがあります。


「平屋って、こんなに心地いいんだ。」


最近人気の平屋ですが、
実際に暮らした方の多くが、

「想像以上に暮らしやすい」

と話されます。


階段がないことで、
家族との距離が自然と近くなる。

それでいて、
程よい距離感もある。


こちらの住まいでは、
勾配天井の開放的なリビングの隣に、
小上がりの和室を配置しました。

引込襖を開放すれば、
空間はさらに広がり、
沢山の友人や親戚が集まる場所に。


庭で採れた野菜を料理し、
みんなで食卓を囲む。

子どもたちの笑い声。
薪ストーブの火。
ゆったり流れる時間。

この家には、
“豊かな暮らし”があります。


冬になると、家族が自然と集まる。


冬、
薪ストーブに火が入ると、
この家の空気はさらに変わります。

パチパチと薪が燃える音。
ゆらぐ炎。
じんわり広がるあたたかさ。

気づけば、
家族みんながその前に集まっている。


スマホを見る時間より、
会話する時間が増えていく。

便利さだけでは手に入らない、
心が満たされる暮らしがあります。


“家を建てるタイミング”を逃してしまっているかもしれない!?


最近、
家づくりのご相談に来られたお客様から、

「もっと早く相談すれば良かった」

という言葉を、本当によくいただきます。


実は今、
家づくりは
“建てたいと思ってすぐ建てられる時代”
ではありません。


土地探し。
住宅ローン。
資金計画。
設計。
打ち合わせ。
素材選び。


さらに近年は、
社会情勢の影響による建築資材価格の高騰や、
土地価格の上昇、
職人不足なども重なり、

完成まで約2年かかるケースも珍しくありません。


つまり、

「子どもの小学校入学までに完成させたい」

と思った時には、
もう動き始めている必要があります。


「まだ先かな」
「そのうち考えよう」

そう思っている間にも、
理想の土地がなかなか見つからない、
建築費は変動し、
時間だけが過ぎていきます。


だからこそ、
家づくりは
“建てる時期”ではなく、
“考え始める時期”が今は重要なのです。


私たちは、“売るための家づくり”をしていない


私たちが大切にしているのは、
見た目だけのデザインではありません。


そのご家族が、
10年後も、
20年後も、
30年後も、

「この家にして良かった」

と思えること。


朝の光の入り方。
窓から見える景色。
木の肌ざわり。
家族との距離感。

数字では表せない、
“暮らしの心地よさ”を大切にしています。


まずは、
どんな暮らしがしたいのかを、
ゆっくりお聞きかせください。


『家』は、
人生で何十年も過ごす場所。

だからこそ、
価格や間取りだけで決めてほしくありません。

「この人たちと家づくりをしたい」

「この会社なら安心できる」

そう思えることが、
実は一番大切だと私たちは考えています。


まずは、未来の暮らしの話をしませんか?


まだ具体的でなくても大丈夫です。

  • 平屋って実際どうなんだろう?
  • 土地探しから相談したい
  • 住宅ローンが不安
  • 自然素材の家が気になる
  • 薪ストーブのある暮らしに憧れる

そのような段階から、
丁寧にお話を伺っています。

写真だけでは伝わらない、
木の香りや空気感があります。


もし、
「こんな暮らし、いいな」
と少しでも感じていただけたら、
ぜひ一度、実際に体感してみてください。


30年後も、
「この家で良かった」
そう思える住まいづくりを、
一緒にはじめませんか?



実際にお住いの家の見学をご予約したい方はお問合せページからお気軽にお申込みください。
お電話でも随時受け付けております。

文:kou

※こちらの画像は、リビングで過ごす和気あいあいの鳥野目の家のご家族様です。

【宇都宮の注文住宅】栃木建設新聞に掲載|こだわりの無垢材の家づくりとは

2026-04-23
[チルチンびと,新築,増改築,リフォーム,改修工事,木製品,木育]
宇都宮で注文住宅を検討している方へ。 

家づくりを考えたとき、 
「どんな会社か」だけでなく、 
「どんな人がつくっているのか」を気にしたことはありませんか? 

どれだけ良い素材を使っていても、
どれだけ実績があっても、
最後に選ばれる理由は「人」であることが多いと感じています。 

今回、栃木建設新聞にて、 
無垢杢工房イケダの代表・池田晃徳が「若手経営者」として掲載されました。 

この記事では、そのインタビュー内容をもとに、
池田がどんな想いで家づくりに向き合っているのかをお伝えします。

ものづくりの原点は「木」とともにある暮らし

無垢杢工房イケダのルーツは、
1948年創業の製材業にあります。 

地域の山の木を使い、家を建てる。

そんな暮らしが当たり前だった時代から、
今へと受け継がれてきました。

池田はその環境の中で育ち、 
木の匂いや温もりがある暮らしを、
自然と身近に感じてきました。 

「木の家は、時間とともに味わいが増していく。
それが当たり前の価値として、ずっとそばにありました。」 
その原点が、今の家づくりにつながっています。

なぜ自然素材にこだわるのか 

現在の住宅は、便利さやコストを優先するあまり、
多くの化学素材が使われています。 

その中で池田は、あえて逆の選択をしています。

外国産材や合板に頼らず、 
栃木県産の無垢材、大谷石、和紙、漆喰など、自然素材を使う。
「少し手間はかかるし、簡単ではありません。 
でも、住む人にも、つくる職人にもやさしい家をつくりたいんです。」 
その言葉には、表面的な“こだわり”ではない、
本質的な想いが込められています。

一棟一棟に向き合うため

一貫体制 無垢杢工房イケダでは、
木材の仕入れ・加工から、設計、施工、
家具づくりまでを一貫して行っています。 

それは効率だけを考えれば、決して楽な方法ではありません。 
それでもこの体制を続けている理由は、ただ一つ。 
「お客様の想いを、できるだけそのまま形にしたいから」
 誰かが間に入るほど、少しずつズレてしまう。
 だからこそ、自分たちの手で最初から最後まで関わる。
 その姿勢が、自由度の高い家づくりにつながっています。

長く住める家をつくるということ 

池田が大切にしているのは、
「完成したとき」ではなく、 その先の暮らしです。

木造住宅は、湿気や風雨の影響を受けやすい。
だからこそ、設計段階での工夫が欠かせません。 

長い軒をつくることで外壁を守り、
風の通りを考えた構造にする。 

「見た目だけでなく、
何十年後も快適に住めることが大切だと思っています。」

 家は“建てて終わり”ではなく、 
“住み続けていくもの”という考え方です。

子どもたちに伝えたい「木のぬくもり」

池田は、幼稚園や保育園での木工教室も行っています。
釘を打つ、木を削る、手で触れる。 
その体験を通して、子どもたちは木の温もりを感じます。

「大人になったとき、ふと木のことを思い出して、
“やっぱり木の家がいいな”と思ってもらえたら嬉しいですね。」 
それは、今すぐの利益ではなく、 
未来につながる種まきのような取り組みです。

これからの家づくりについて 

住宅業界は今、大きく変化しています。 
平屋住宅の増加、リフォーム需要の拡大、
そして古民家再生への関心の高まり。 

池田はその流れを受け止めながら、こう話します。 
「新築だけでなく、今あるものを活かすことも大切にしたい。
技術者として、その選択肢をしっかり提供していきたいです。」

最後に 

今回の掲載は、 
無垢杢工房㈱イケダの取り組みが評価された一つの形です。 
しかし、何より大切にしているのは、 
目の前のお客様との一つひとつの家づくりです。 

「この人に任せたい」 そう思っていただけることが、何よりの喜びです。

ご相談について 

「どんな人がつくっているのかを知って、少し安心した」 
「自然素材の家についてもっと知りたい」 
そう感じていただけた方は、
ぜひ一度ご相談ください。 

無垢杢工房イケダでは、
無理な営業は行わず、 
お客様の想いに寄り添ったご提案を大切にしています。 
あなたの理想の暮らしを、
一緒にカタチにしていきましょう。

文:kou

なんだか気になるあの黒い家。実は、人生で一度は行きたいフレンチレストランでした。

2026-03-27
[木製品,家具]
なんだか気になるあの黒い家。実は、人生で一度は行きたいフレンチレストランでした。

なんだか気になる、あの黒い建物。

宇都宮の住宅街を歩いていると、
ふと目に入る、黒い外観の一軒。

サワラ板の鎧張りで仕上げられたその姿は、
どこか素朴で、でもしっかりと存在感があって。

「ここ、なんだろう?」

思わず足を止めてしまうような佇まいです。


実はここ、フレンチレストランなんです

その名も
Le Poulailler(ル・プライエ)

フランス語で「鶏小屋」という意味。

少しユニークで、ちょっと可愛らしい名前ですよね。

外観はシンプルなのに、
なぜか惹かれる理由は——


素材の良さと、丁寧なつくり。

近くで見ると、木の表情や質感がとても美しくて、
「やっぱり木の家っていいな」と感じさせてくれます。


扉を開けると、ほっとする空間

鉄作家さんがつくったドアを開けて中へ。

そこに広がるのは、
白いタイルと漆喰をベースにした、やわらかな空間。

栗の木の腰板がアクセントになっていて、
あたたかさと清潔感がちょうどいいバランス。

初めて来たのに、どこか落ち着く。

そんな空気が流れています。


料理を“見て楽しめる”特等席

このお店の魅力は、オープンカウンター。

目の前で料理が仕上がっていく様子を、
そのまま楽しむことができます。

食材を丁寧に扱う手元や、
包丁の動き、香りが立ち上がる瞬間。

気づいたら、ずっと見てしまう。

そして、料理が運ばれてきたときには、
もうすでにワクワクしている自分がいます。


気軽なのに、ちゃんと美味しい

フランス人シェフがつくる料理は、
どれも丁寧で、しっかり美味しい。

でも、不思議と気取らない。

「ちょっといい時間を過ごしたいな」

そんな日に、ふらっと来たくなるような
心地よさがあります。


「こんな家、いいな」と思える理由

この建物、実は
レストランと住まいが一体になった住宅なんです。

だからこそ感じる、
どこか“暮らしの延長”のような空気感。


✔ 木のあたたかさ
✔ 光の入り方
✔ 無駄のないシンプルな空間


どれも派手ではないけれど、
毎日を心地よくしてくれるものばかり。

「こんな家で暮らしたいな」

そう思わせてくれる、ちょうどいい距離感の住まいです。


この建物は、

第31回 とちぎ県産材木造住宅コンクール 特別賞受賞

見た目だけでなく、
素材や設計もしっかり評価されています。


一度、行ってみませんか?

特別な日じゃなくてもいい。

なんでもない日に、
少しだけいい時間を過ごしに行く。

そんな使い方が似合う場所です。


そして、こんな暮らしもいいなと思ったら

「お店みたいな家」じゃなくて、

“暮らしの中に、心地よさがある家”

この建物には、そんなヒントがたくさん詰まっています。


休日の選択肢に、ひとつ

・ちょっと美味しいものを食べたい
・落ち着いた空間で過ごしたい
・木の家っていいなと感じたい

そんなときに、ぜひ一度。



【物件詳細】

所在地:栃木県宇都宮市
家族構成:夫婦+子ども2人
工事種別:新築工事
延床面積:127.93㎡(38.625坪)
竣工:2018年4月


文:kou

100年の時間に、住むという贅沢。 ― 古民家再生でしか味わえない、心が満たされる暮らし ―

2026-03-26
[リノベーション,木製品,古民家再生,家具]
100年の時間に、住むという贅沢。 ― 古民家再生でしか味わえない、心が満たされる暮らし ―

扉を開けた瞬間、空気が変わる


玄関の引き戸を、ゆっくりと開ける
ふわっと広がる、木の香り
どこか懐かしくて、でも新しい空気

足を踏み入れたその瞬間、 なぜか肩の力が抜けていく

「帰ってきた」

そう感じる場所に、あなたはいつ帰りましたか?


時間が、こんなにも美しいなんて


この家は、長い年月を生きてきました。
雨の日も、風の日も、 誰かの笑い声や、涙も、すべて受け止めてきた家。

その記憶を壊すのではなく、 
もう一度、丁寧に紡ぎ直す。 

柱に残る傷も、梁の色合いも、 すべてが"味わい"になる。
新品では絶対に手に入らない、時間そのものが宿った住まい。 


新しいのに、なぜか落ち着く理由


この住まいは、一度解体し、再構築されています。


だからこそ
安心して長く住める強さと
現代の快適さを兼ね備えています

それなのに、なぜか落ち着く


それはきっと、
本物の木に包まれているから——


無意識に深呼吸したくなる 
体が、勝手に緩んでいく
それは、素材が本物である証拠


火を囲む。人が集まる。会話が生まれる。


囲炉裏に火が灯る
ぱち、ぱち、と音がして 
自然と人が集まってくる
スマートフォンを置いて、
ただ、火を見ている

こんな時間が、 どれだけ今の自分に必要だったか——
住んでみて、初めて気づく人がほとんどです。
便利な時代だからこそ、 
この「何もしない豊かさ」が、
心を満たしてくれます。

光と影が、一日を整える


障子越しに入る、やわらかな朝の光
夕方、少しずつ変わっていく影の表情
自然とともに暮らす設計

特別なことをしなくても、
ここにいるだけで整っていく。
忙しい日常から帰ってきたとき、 
この家が、あなたをリセットしてくれます。

古民家再生は、暮らしの価値観ごと変える


便利さだけを求めるなら、もっと簡単な選択もあります。
でも——
「毎日、家に帰るのが楽しみな暮らしがしたい」
「本当に落ち着ける場所に、根を張りたい」 
「子どもや孫の代まで、誇れる家を持ちたい」

そう思ったとき、古民家再生という選択が浮かび上がります。
それは、ただの家づくりではありません。
 人生を、どう生きるかの選択です。


最後に、

古民家って、
ちょっとハードルが高そうに見えるかもしれません。

でも実際は、
「なんかいいな」から始まる人がほとんどです。


それで十分です。
私たちがよくお受けするご相談はこのような感じです——
  • 「古民家って、実際いくらかかるの?」
  • 「うちの物件でもできる?」
  • 「新築と比べて、どっちが正直おすすめ?」

後悔のない選択のお手伝いをしたいから
どんな質問にも、正直にお答えいたします。
まずは、お気軽にご相談ください。 
「なんとなく気になる」は、最高の出発点です。


物件概要

所在地:栃木県宇都宮市
家族構成:大人2人
工事種別:リノベーション
延床面積:232.55㎡(70.20坪)
竣工:2012年2月


文:kou
株式会社 イケダ
〒321-2116
栃木県宇都宮市徳次郎町306-3
TEL.028-665-0015
FAX.028-665-0049
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